環境省、国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)、(社)海外環境協力センター(OECC)は、2008年4月23日(水)に「アジア太平洋気候変動と開発のためのゲートウェイ・キックオフミーティング(the
"Kick-off Meeting of the Asia-Pacific Gateway to Climate and Development")」をタイ・バンコクにて開催した。
APゲートウェイでは、重点的支援分野として、コベネフィット型温暖化対策及び統合的適応策を取り上げ、ウェブサイト等を通じた有益情報の共有や国内関係機関の調整・協働の支援、コベネフィットや適応プロジェクト等の案件形成の支援を行うことが予定されている。
本ミーティングでは、APゲートウェイのウェブサイトを披露するとともに、アジア太平洋地域の気候変動及び開発問題を担当する行政官や国連機関、研究機関等からの参加者との間で情報・意見交換を行い、気候変動と開発の問題に対する認識を深めるとともに、途上国の開発計画及び気候変動担当の関係省庁等の協力に基づいた取組の重要性に関する認識が共有された。