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  HOME > 関連情報 > 用語集 > U〜Z
  用語集  
 
  【U】
 
名称 説明
UKETS UK Emission Trading Scheme 英国排出権取引制度
英国政府による国内の排出権取引制度。EUETSに先駆けて、2002年4月に開始した。同取引制度の特徴は、気候変動税支払いか、取引制度への参加と気候変動税の減免かの2つのオプションを事業者に与えているところである。環境・食糧・農村地域省(DFRA)が管轄となっている。
Umbrella Group アンブレラ・グループ
気候変動に関する国際交渉における、交渉グループ。京都議定書の後に、JUSCANZが拡大したもの。ロシアやウクライナ、ノルウェー、アイスランドなどが加わることもある。
UNCED United Nations Conference of Environment and Development (環境と開発に関する国連会議)
UNCTAD United Nations Confernce of Trade and Development (国連貿易開発会議)
UNEP United Nations Environment Programme (国連環境計画)
国連人間環境会議(ストックホルム会議、1972年)で設置が決定された、国連機関。ケニアのナイロビに本部をもつ。国連システムの中での、環境問題への取り組みに主要な任務を持つ機関であることから、気候変動の分野でも役割が大きい。CDMに関していえば、CD4CDM(Capacity Development for CDM)というプログラムを行っており、ベトナムやカンボジア等のホスト国体制整備と深くかかわっていることから、動きが注目される。  UNEPについては、次を参照のこと: www.unep.org
UNFCCC United Nations Framework Convention on Climate Change (国連気候変動枠組条約)
温室効果ガス増大による生態系や人類に対する悪影響への懸念から、1992年、地球環境サミット(リオ・サミット)で採択された条約。近年の環境条約に多く見られるように、条約規範の「枠組」を提供し、科学的知見の向上と国際的な合意の形成にあわせて、締約国の義務内容を詳しくしたり、強化したりする取組の母体となっている。枠組条約自体は、温室効果ガス排出抑制の数値的な目標を定めていない。京都議定書は、この枠組条約の法的義務を数値で規定した。
UNIDO United Nations Industrial Development Organization (国連工業開発機関)
国連の専門機関の一つ。ウィーンに本部をもつ。UNIDO東京投資・技術移転促進事務所(UNIDO)では、各国のCDM担当官等を招へいし、産業界と交流を図る機会を提供する、「デレゲート・プログラム」(Delegate Programme)を行っている。
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  【V】  
 
名称 説明
Valitation バリデーション(有効化)
指定運営組織(DOE)が、プロジェクト実施者の作成したプロジェクト設計書(PDD)の内容に基づいて、CDMとしての要件を満たしているかどうかの審査を行うこと。有効化を経て、CDM理事会へのプロジェクトの登録が行われる。
Validator バリデーター
有効化審査(validation)を行う機関や有効化審査を行う人。CDMの制度では、指定運営組織(DOE)を指す。
VER Verified Emissions Reduction
第三者機関によって検証された排出削減量のこと。京都メカニズムの中での用語ではないが、第三者機関により適正プロジェクト(もしくはクレジット)として審査を受けたものとして、用いられる言葉である。
Verification ベリフィケーション (検証)
指定運営組織(DOE)が、プロジェクト実施者のモニタリング報告をを踏まえ、定期的に行う検査。有効化(validation)以後、CER発行までにDOEが行う作業の一つ。
Verifier ベリファイアー
検証(verification)を行う機関や検証作業をする人。CDMの制度では、指定運営組織(DOE)を指す。
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  【W】  
 
名称 説明
WBCSD World Business Council for Sustainable Development (持続可能な発展のための世界経済人会議)
1995年に設立された民間団体で、約170社の企業トップにより構成される。世界各国の主要な企業が参加することから、排出権取引についても議論や研究を行っている。
WMO World Meteorological Organization (世界気象機関)
国連の専門機関の一つで、気候変動問題について、データの収集と研究、国際協力を行っている。国連環境計画(UNEP)と共に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)を設置した。
WRI World Resources Institute
米国ワシントンDCにある研究機関。気候変動問題を含む環境問題に関しては研究を行う主要な団体。
WSSD World Summit on Sustainable Development (持続可能な開発に関する世界首脳会議)、ヨハネスブルグ・サミット、Rio+10
1992年の地球サミット(於:リオ・デ・ジャネイロ)から10年後の評価を行った会合。
WWF World Wide Fund for Nature (世界自然保護基金)
環境保護に関するNGOとしては、世界最大規模。1961年に設立され、世界各国に約450万人の個人サポーターと約1万社を超える企業・団体に支えられている。気候変動の分野においても、アドボカシー(政策的意見の推奨)に力を入れている。とりわけ、CDMの分野に関しては、"CDM Gold Standard"を提案し、「より良いCDM」の推進を図っている。
"Gold Standard"とは?
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