京都メカニズムオープンセミナー 国連クリーン開発メカニズム(CDM)の最新動向
2012年3月9日
2012年3月7日(水)に環境省・(社)海外環境協力センター(OECC)共催で、京都メカニズムオープンセミナー「国連クリーン開発メカニズム(CDM)の最新動向」を開催致しました。
当日は、国連CDM理事会メンバーの戒能一成氏((独)経済産業研究所、東京大学公共政策大学院)及び国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局のGrant Kirkman氏を講師に迎え、昨年2011年のCDM理事会での取り組みの成果や、京都議定書の第1約束期間の最終年を迎えた今年2012年の展望を含めた今後のCDMを巡る課題等について、ご講演を頂きました。
また、環境省の水野企画官からも環境省のCDMや新メカニズムに対する取組について、開会挨拶の中でご紹介を頂きました。
尚、今回の京都メカニズムオープンセミナーは、環境省主催の「カーボン・マーケットEXPO 2012」の一プログラムとして開催され、参加者も定員を超える約120名もの方々にお集まり頂き、CDM理事会での議論やUNFCCC事務局での取組、また2013年以降のCDMの取り扱い等、多岐にわたる質疑も寄せられ、関心の高さが伺えました。
日時
2012年3月7日(水) 14:00~16:30
会場
東京国際フォーラム G701会議室
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
主催
環境省、海外環境協力センター(OECC)
使用言語
日本語/英語(同時通訳)
定員
100名
プログラム(敬称略)
- 13:30-14:00
- 受付
(受付時間中に、会場内で環境省作成ビデオ「温室効果ガス排出量検証への備え~入門編~」を上映) - 14:00-14:10
- 開会挨拶
環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 市場メカニズム室
水野 勇史 - 14:10-14:50
- 講演1:「CDMの現在とポスト2012 ("CDM - Now and post-2012")」
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局 持続可能な開発メカニズム
Grant A. Kirkman - 14:50-15:30
- 講演2:「CDMを巡る議論の動向と今後の見通し」
国連CDM理事会 理事((独)経済産業研究所、東京大学公共政策大学院)
戒能 一成 - 15:30-16:10
- 質疑応答
- 16:10-16:20
- 「京都メカニズム情報プラットフォーム事務局の提供サービス紹介」
京都メカニズム情報プラットフォーム事務局、海外環境協力センター(OECC)
家本 了誌 - 16:20-16:30
- 閉会挨拶
海外環境協力センター(OECC)



